タイの南部の人気リゾート地、フアヒン、プーケットなどで、昨日から今朝にかけて連続爆弾テロとみられる爆発があり、外国人も含む多数の負傷者、複数の死者が出ています。

日本の各ニュースなどでも報じられており、外務省の日本大使館からも本日”海外安全情報(スポット情報)「タイ:中部から南部の複数か所(フアヒン,プーケット等)における爆発事件発生に伴う注意喚起」”が発出されました。

現在は日本からも夏休み期間で多くの方が遊びに来られていて、繁華街でも日本人を多く見かけます。
しかしながら繁華街など人が集まる場所は、特にテロにおいては狙われやすいので、人が集まるところには出来るだけ行かないなどご注意されてください。

以下に日本でのニュース、外務省の注意喚起情報などを引用します。

タイの観光地 2日連続の爆発 テロとみて捜査
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160812/k10010632721000.html

タイでは11日、外国人観光客に人気の保養地のホアヒンなどで爆発があり、2人が死亡したのに続き、12日朝もホアヒンと南部のリゾート地のプーケットで新たな爆発があり、警察が爆弾テロとみて関連を調べています。

タイでは11日、南部のトラン県で、1人が死亡する爆発事件があったのに続き、11日の夜11時ごろ、中部の保養地ホアヒンの繁華街で2回にわたって爆発があり、タイ人女性1人が死亡したほか、外国人観光客を含む21人がけがをしました。
さらに、現地時間の12日朝8時すぎ(日本時間12日午前10時すぎ)、ホアヒンで新たな爆発がありました。また、南部のリゾート地プーケットでも、ほぼ同じ時間に複数の爆発がありました。警察によりますと12日の2か所であった爆発で、少なくとも4人がけがをしました。

ホアヒンとプーケットは、日本人など外国人に人気の観光地ですが、地元の警察によりますと、これまでところ日本人が爆発に巻き込まれたという情報はないということです。警察は観光客を狙って、何者かが爆弾を仕掛けた爆弾テロとみて関連を調べています。

一連の爆発に関して、これまでに犯行声明は出ていませんが、ホアヒンはタイの王室の宮殿もある保養地で治安がよいことで知られているほか、12日は王妃の誕生日を祝う祝日で、王室ゆかりの地で起きた爆発に衝撃が広がっています

タイ南部のイスラム系武装勢力によるテロと類似

一連の爆発事件について、バンコクを拠点とする安全保障問題の専門家のアンソニー・デイビス氏は、12日朝NHKの電話取材に対し、タイ南部のマレーシアとの国境地帯で相次ぐ、イスラム系の武装勢力による爆弾テロとの類似性を指摘しました。
この中で、デイビス氏は「爆弾のタイプや携帯電話を使った起爆方法などが、タイ南部での爆弾テロと非常によく似ている。こうした観光地での連続爆発は前例がなく、タイの政治指導部に強力なメッセージを送るものだ」と話しています。

日本大使館 観光客らに注意喚起

夏休みを海外で過ごす人たちの出国ラッシュがピークを迎えている中、プーケットなどの観光地を含むタイ南部や中部の各地で爆発事件が相次いでいることについて、バンコクの日本大使館は「今後も不測の事態が発生する可能性は排除できず、引き続きが警戒が必要だ」として、タイを訪れている観光客や現地に住む日本人に対して、最新の情報の入手に努めるとともに、外出に際しては十分に注意するよう呼びかけています。

<NHKニュースを引用>

 

外務省 注意喚起情報

タイ国内における爆発事案の連続発生に関する注意喚起
(2016年8月12日(10時30分)現在)

1 昨11日以降,これまでにタイ国内南部各県の複数の場所において,爆弾による爆破事件,及び爆弾が発見される等の事案が連続して発生しています。
依然として,各犯行の目的等の詳細は明らかになっておらず,引き続きの警戒が必要です。
なお,現地報道等をもとにした事案概要は以下の通りです。

・11日午後,南部トラン県の市場で爆弾が爆発し,複数の死傷者が発生。

・11日,南部プーケット島で爆弾とみられる不審物を発見。
・11日深夜,中部フアヒンの繁華街で爆弾が爆発し,複数の死傷者が発生。
・12日朝,南部スラタニ県の警察署前で爆弾が爆発し,複数の死傷者が発生。
・12日朝,南部プーケット島のパトンビーチ付近にて爆弾が爆発,複数の負傷者が発生。
・12日朝,南部ナコンシータマラート県で爆弾が爆発。
・12日朝,中部フアヒンの時計塔近くにて爆弾が爆発。

2 タイに渡航・滞在を予定している方または既に滞在中の方は,今後も不測の事態が発生する可能性が排除できません。同一の県内で複数回の爆発事件が発生している場合もありますので,最新情報を入手するなど治安状況等の把握に努め,外出される際には十分な安全対策をとってください。

<在タイ日本大使館領事部の連絡情報より引用>

注意喚起(スポット情報)は、以下に掲載されています。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C215

 


 

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